コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

記事: 活版印刷用紙について

活版印刷用紙について

活版印刷用紙について

活版印刷は、印圧をかけて印刷をすると、活版印刷特有のへこみができます。
印圧をかけて活版印刷をする場合、綺麗で深いへこみを出す為には、印圧に負けない厚みを持った用紙を選ぶ必要があります。

用紙が厚い程、深いへこみを得やすくなるのですが、厚みがあればあるほど良いかというと、その厚い用紙が印刷物として適切な厚みであるというわけではありません。

深いへこみが得られるまでの印圧をかけても大丈夫な厚みは、概ね紙厚0.4mm以上です。その上で、名刺としての上質さを考慮すると、紙厚が0.4mm厚〜0.8mm厚が良いと思いますので、常備しているラインナップの用紙は、この範囲内に収めています。

Read more

ブラックインキ

ブラックインキ

印刷技術において、ブラックインキは特別な存在です。 理論的には色の三原色であるシアンとマゼンタとイエローだけの組み合わせでフルカラーが表現できるはずなのですが、実際には三原色だけでは表現しづらいブラックが印刷には必要です。 活版印刷においても、やはりブラックインキは特別な存在で、活版印刷技術は黒の文字を綺麗に印刷できる技術であるとも思えるほど重要な色です。ラバーベースのブラックインキには...

もっと見る
眼鏡とルーペの話

眼鏡とルーペの話

綺麗な活版印刷を心掛ける上で、良く見えているということはとても大切です。 日常的な印刷機の動作確認、印圧具合、インキ転写具合は、眼鏡を使って確認していきます。ピント調整だけでは補い切れない眼球の歪みを調整して確認する為です。 眼鏡の度数は、基本的に前後の距離矯正を行う球面度数と、眼球の歪み矯正を行う円柱度数があります。この円柱度数と円柱軸の角度を正確に測定し、歪み矯正を行った眼鏡を使用する...

もっと見る