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記事: ローラートラックの高さ確認と調整

ローラートラックの高さ確認と調整

ローラートラックの高さ確認と調整

ローラートラックの高さ確認は、ローラーセッティングゲージで行います。

ローラーセッティングゲージは、印刷機にインキを伸ばした状態で、印刷版をセットする場所とローラーとの間を滑らすようにしてゲージをローラーに当てて、インキ転写具合を確認します。
ゲージに約3〜4mm幅程度のインキが転写されていればOKです。
異なる場合は、3〜4mm幅程度になるように調整します。

このローラートラックの高さ確認は適宜行います。
印刷具合に何かあった時にこの確認を行うと、その原因がローラートラックの高さの問題で起きている問題か、それ以外の問題かどうかを切り分けることができます。

ローラートラックの調整機能が用意されていない活版印刷機では、耐衝撃性の高いテープで高さを調整します。(写真2枚目:超高分子量ポリエチレンテープによる調整)

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