コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

記事: インキについて

インキについて

インキについて

活版印刷で使用されるインキには、主にラバーベースとオイルベースのものがあります。

ラバーベースは、基材がゴムの顔料インキです。紙にセットすることにより乾く為、紙の内部から乾いていく印象があります。Pantoneカラーでの調色はこちらのタイプになります。コーティングされた紙用のカラー(末尾にCがつくナンバー)と、コーティングされていない紙用のカラー(末尾にUがつくナンバー)が用意されています。

オイルベースは、油性の顔料インキです。オイルが揮発することにより乾く為、印刷後に紙の表面から乾いていく印象があります。特にコーティングされた紙への印刷では、艶のある綺麗な発色が特長です。DICカラーでの調色にはこちらのタイプになります。

どちらも素晴らしいインキなのですが、バードデザインレタープレスでは基本的にラバーベースのインキを使用しています。ラバーベースの方が印刷機上での変化が少なく、良いインキのコンディションを保ちやすく、安定した印刷品質を提供しやすい為です。

Read more

インキローラーについて

インキローラーについて

活版印刷機ハイデルベルグプラテンのローラーは、高速に回転する為、ゴム製のローラーが推奨されています。 ゴムローラーは、デュロメータタイプAで硬度が表され、活版印刷では、一般的に20〜25°の硬さのゴムローラーが使用されています。硬質な版を使用するのであれば、程よい柔らかさを持ったゴムローラーを使用することが良いように感じています。 ゴムローラー表面にはインキを運ぶ為の細かい穴があり、日々印...

もっと見る
ローラートラックの高さ確認と調整

ローラートラックの高さ確認と調整

ローラートラックの高さ確認は、ローラーセッティングゲージで行います。 ローラーセッティングゲージは、印刷機にインキを伸ばした状態で、印刷版をセットする場所とローラーとの間を滑らすようにしてゲージをローラーに当てて、インキ転写具合を確認します。ゲージに約3〜4mm幅程度のインキが転写されていればOKです。異なる場合は、3〜4mm幅程度になるように調整します。 このローラートラックの高さ確認...

もっと見る